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学術論文
大山 伸幸, 横山 修: 泌尿器科疾患の診断におけるPETの役割. Annual Review 腎臓, 78-83, 2010.01
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著書・総説
横山 修、山上英臣、過活動膀胱患者に対するフェソテロジンの有効性、安全性および忍容性-欧米・アジアにおける臨床試験の結果から-泌尿器外科 26(2):183-193, 2013
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著書・総説
横山 修、診療ガイドライン UP-TO-DATE 2012-2013 11-4.活動膀胱574-585
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著書・総説
青木芳隆、排尿障害の臨床を中心に 排尿障害プラクティス 20(3):251-254, 2012
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著書・総説
青木芳隆、松田陽介、横山 修、高齢者における夜間頻尿の病態と対処 Geriatric Medicine 50(5):581-584, 2012
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著書・総説
大山伸幸、渡邉望、横山 修、乏尿・腎不全をきたす薬剤 臨泌 66(8)571-574, 2012
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著書・総説
横山 修、排尿障害の病態 診断と治療 100(8):1282-1288, 2012
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著書・総説
秋野裕信、横山 修、膀胱機能をみる尿流動態検査 泌尿器外科25(12):2265-2271、2012
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著書・総説
大山伸幸、横山 修、神経因性膀胱、腎と透析2012増刊号569-572, 2012
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著書・総説
秋野裕信、長瀬桂子、田中一平、渡邉望、大山伸幸、三輪吉司、横山 修、膀胱知覚における筋層自律収縮の役割-上皮と間質細胞の関与も含めて- 排尿障害プラクティス 20(1):32-38, 2012